一般にCD、MD、DVDの場合、聞きたい箇所をさがすにはボタン操作が面倒です。ところが、音筆なら聞きたいページを開いてタッチするだけで聞くことができます。 たとえば、文研出版 『はじめての外国語(アジア編)』 シリーズ では、1本の音筆で、全4巻分の次のような音を聞くことができます。